会長 米田が京都新聞社会福祉事業団へ1億円を寄付しました
10月23日、子どもたちの健やかな成長と未来の支援を目的として、会長 米田が京都新聞社会福祉事業団に対し、1億円の寄付を行いました。
この寄付金は、京都府および滋賀県内の児童養護施設やひとり親家庭の支援に活用される予定です。
寄付を受けて、同事業団は新たな基金「オーシャンスマイルこども未来プロジェクト」を立ち上げました。現在、京滋地域の全17の児童養護施設へのハイブリッド車の寄贈が提案されているほか、2026年3月には施設の児童および職員約1,000名をユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ招待する計画も進められています。また、京滋地域のひとり親家庭約1,800世帯には、回転ずしの食事券(1万円分)が贈られる予定です。
米田は昨年も同事業団へ5,000万円超の個人寄付を行っており、継続的な社会貢献活動を通じて、地域社会と未来を担う子どもたちへの支援を続けています。
当社は今後も、地域とのつながりを大切にしながら、社会に貢献できる取り組みを進めてまいります。
なお、贈呈式の様子は、2025年10月24日付の京都新聞(20面)に掲載されています。
この寄付金は、京都府および滋賀県内の児童養護施設やひとり親家庭の支援に活用される予定です。
寄付を受けて、同事業団は新たな基金「オーシャンスマイルこども未来プロジェクト」を立ち上げました。現在、京滋地域の全17の児童養護施設へのハイブリッド車の寄贈が提案されているほか、2026年3月には施設の児童および職員約1,000名をユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ招待する計画も進められています。また、京滋地域のひとり親家庭約1,800世帯には、回転ずしの食事券(1万円分)が贈られる予定です。
米田は昨年も同事業団へ5,000万円超の個人寄付を行っており、継続的な社会貢献活動を通じて、地域社会と未来を担う子どもたちへの支援を続けています。
当社は今後も、地域とのつながりを大切にしながら、社会に貢献できる取り組みを進めてまいります。
なお、贈呈式の様子は、2025年10月24日付の京都新聞(20面)に掲載されています。
